美しい出格子並ぶ、懐かしい風景。
金沢市にある茶屋街は3つ。にし茶屋街、主計町茶屋街、そして、ひがし茶屋街です。
これらの中でも最大の規模となるのが、ひがし茶屋街です。今でも料亭が軒を連ね、8件が営業しています。夕刻には軒灯がともされ、街を歩けば、笛や太鼓、三味線の音が聞こえます。懐かしい日本の風情を味わってください。
国指定の重要文化財となっている「志摩」や、金沢市指定保存建物の「懐華樓」は、かつての茶屋そのままに残されています。独特のお茶屋建築、朱塗りの壁、金屏風。見学するだけでも、お茶屋気分を楽しめます。
文政3年、茶屋と呼ばれる遊郭を整備したのがはじまりで、歓楽街として栄え、文化人の社交場としても愛されました。
平成13年には、国の重要伝統的建造物群保護地区に選定され、石畳の整備や、電柱の地中化が随時進められています。ひがし茶屋の3分の2は明治初期に建てられた建物です。
路地に入っても、ひがし茶屋街の風情が続いており、古き日本の雰囲気と空気が流れています。
| 住所 | 〒920-0831 石川県金沢市東山 |
|---|---|
| 連絡先 | 金沢市観光交流課 |
| ホームページ | http://www.aenokaze.jp/sightseeing/higashi.html |
| 備考 |















