加賀屋の先代女将 小田孝が心を語る「元気でやってるかい」
01.まえがき
昭和五十八年五月、天皇陛下の二度目のお宿を賜りました。
その折、格別のおはからいでご面談を許され、御前に参りますと、ごあいさつもそこそこに、「元気でやってるかい」とのおやさしい御言葉をいただきました。
この御言葉を、今も想い出しては嬉し涙しています。
加賀屋の八十年を刻んだ本誌にこの御言葉を表題として使わせていただくことは、私の心からの願いでもあります。
(故)小田 孝
昭和五十八年五月、天皇陛下の二度目のお宿を賜りました。
その折、格別のおはからいでご面談を許され、御前に参りますと、ごあいさつもそこそこに、「元気でやってるかい」とのおやさしい御言葉をいただきました。
この御言葉を、今も想い出しては嬉し涙しています。
加賀屋の八十年を刻んだ本誌にこの御言葉を表題として使わせていただくことは、私の心からの願いでもあります。
(故)小田 孝